エッセイ
「やる気」スイッチと継続のコツTIPS10

「やる気」スイッチと継続のコツTIPS10

ただでさえ、駅の階段の昇り降りでぜーはーしていたのに。ここ最近の自粛でスマホの歩数表記がありえないくらい低くなっている。加齢とともに体力や代謝がかなり落ちてきていることを実感していたのに。

筋力、体力、持久力は一日にしてならず!
維持していくだけでも大変だなぁをまさに実感中だ。

今日も40kmを走ってきた。(といっても自転車だけど。)

筋力や持久力を保つためにカラダを使う習慣を意識し始めた。これが、また慣れていないから「やりたくない」言い訳が山ほど出てくる。
自分との葛藤が一番の障壁かもしれない。

「やりはじめないと、やる気は出ません。
 脳の側坐核が活動すると やる気が出るのですが、側坐核は、
 何かをやりはじめないと活動しないので。」

このフレーズは、ほぼ日手帳に掲載されている脳科学者の池谷裕二さんが語っていた言葉。


よくいただく相談に「やる気がどうしても起こらないんですが、どうしたらよいか」という内容がある。

飽き性で続かない
最初は、頑張るけど三日坊主
期待されていることに応えたいけど苦しい
などなど。

行動を起こす原動力は、研究対象のひとつでもある。

わたし自身でも日々実験している

「やりはじめないとやる気はおこらないんだよ」と頭の中で何度もリピートする。そんなときは、いつだって「やらなければならない」モードになっているとき。

わたしには、修行癖がある。
いっとき(だいぶ昔)辛いことや大変なことを乗り越えないと、ダメなんだって思いこんでいたときがあった。なので、「やらなければならない」ことをたくさんつくりがち。なんでも自分に「課す」癖がある。

「やらなければならない」モードになってくると心地よさやごきげんから遠ざかってしまう。楽しくなくなり、疲弊感や焦燥感が増えてくるので、要注意だ。

自分を観察していくといろんなことがわかる。
たとえば、天気(気圧の変化)で、体を重く感じて行動が遅くなったりする。
前日の食べたもの特に、夜の食事の内容でも体の感覚の重たさがでることもある。
目的を達成するためのたんなる通過点(手段が)、目的化してしまい近視眼的になる。行動する意味が見いだせなくなると気持ちも減速する。
イレギュラーな予定が入るのも、やらなくなるきっかけになる。

あかんことを書き出したらきりがない。
自分とうまくつきあっていくために、自分を観察することは、とっーーーーても大切。
わかっているようで、みえていないことが多い。

わたしなりの「やる気」スイッチと継続のコツTIPS10

1.何のためにやるのか?を整理する
2.緊急度、重要度から優先順位を決める
3.まずやり始める!!!
4.やりながら、楽しさや面白さを探す
5.日々変化する体の感覚や自分のペースを観察する
6.できたこと、やれたことを記録する
7.小さな行動のステップをたくさん考える(行動のきっかけを決めておくなんてこともステップのひとつだ。)
8.少しづつ、頻度を増やしていく
9.進め方のパターンをいくつも考えて実践していく
10.やりながら整えていく

「できるか?」あるいは、「できないか?」のジャッジで自分を責めて無駄に気持ちを落ち込ませない。そんなことは、エネルギーの無駄遣いだ。

自分を観察して、都度自分にとってのベストを探しながら進んでいく。
天気も毎日変わるように、わたしたちも毎日一定ではないのだから。


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