エッセイ
好きが高じて

好きが高じて

最近「カヌレ」にはまってます。

カヌレとは

カヌレは、フランスのお菓子です。正式名はカヌレ・ド・ボルドー

フランスのボルドー女子修道院で古くから作られていた伝統的なお菓子。焼くときに、蜜蝋(みつろう)を入れることと、カヌレ型と呼ばれる小さな型で焼くことが特徴とWikiさんには記載されていました。カヌレの言葉は「溝のついた」という意味だそうです。

外側は黒めの焼き色がしっかり付いていて、指で押すと固い。ググっと指先に力を入れて二つに割るとバリっと音がするくらい。外は、カリカリっと香ばしく、内側はしっとりとして柔らかい。どちらかというとモッチリした感じ。外と中の違いもまた食感が楽しいお菓子なのです。

ボルドーではワインの澱を取り除くため、卵の卵白を使用する習慣があり、大量に余った卵黄どうするの?問題のために考え出されたお菓子だともいわれています。

パン屋さんでも最近は、置いてあるところも増えました。見つけたらつい買う。くらいの好き度でしたが、先日、目黒通り油面あたりの信号から祐天寺駅方向に入った商店街に専門店を発見してしまいました。

角には、桜新町に本店がある人気店「タケノのおはぎ」のお店があります。なんせ、わかりにくい場所にポツンとある。そして土日祝のみの営業!!!
最初に行ったときは、もちろん、閉まってました。(コロナの非常事態宣言中のど平日)
営業再開のお知らせがインスタグラムにアップされていたので、早速、昨日足を運んでみました。

【お知らせ】
サマータイムに合わせて17:00~の営業を再開します。
・購入数制限
 おひとり様6個までとさせていただきます。

オープンの1時間前から記名表を店頭に貼り出します。番号ごとに時間が記載してありますので、ご自分の番号の時間までに店頭にお戻りください。お時間にいらっしゃらない場合は、いらっしゃるお客様を番号順に対応します。
10分以上遅刻されますとキャンセルになるのでご注意ください。

ふむふむ17:00~の営業なら30分前くらいに行ってみようと。そしたら、すでに気名表は、17名の名前でうまっていました。私は、18番目!!!
そして、17:51が受け取り時間。受け取り時間に来てね♡という感じでした。

1時間半後に店舗前に戻ってみると。手際よく順番にお客対応をしてくださってすぐに、名前が呼ばれました。この日は、プレーンとスパイスの2種類。1人6個までなので3個づつをお買い上げ。

三角形に可愛らしく。ささっと包んでくれて。持ち手までつくってくれる。なんだか、千鳥足でお土産を持って家路につくお父さんの気分になりました。

手首に通して、ぶら下げて歩くとユラユラと歩調にあわせて揺れるさまが何とも愛らしい。早く家に戻って、美味しい紅茶を入れてと幸せな妄想のイメージが膨らみます。

家にたどり着き、お皿に盛って写真撮影。

小ぶりな型で焼かれたカヌレは、想像以上に外側がカリというよりもバリっとしっかり固め。中は、モッチリとした食感です。

Suzuatsu
Suzuatsu

想像以上のおいしさ!カヌレ好きには、たまらない!

お店の名前は、「Dans la Poche カヌレ専門店


好きが高じて、作っては知人に配っていたら。お店を始めたら?と言われて販売するようになったとか。好きっていうモチベーションがつまったお菓子です。

オーガニック小麦粉、平飼いの卵、甜菜糖…など、安心素材を厳選して、蜜蝋と銅型を使用して焼き上げる本格的カヌレ。
ワインに合うカヌレがコンセプト。 こだわりは、素材だけでなく、通常レシピでは1日生地を寝かせるところを2日もしっかりと寝かせて焼き上げるとか。
材料を混ぜて1日。生地を寝かせて2日。焼いて1日。4日の工程のカヌレは、1時間くらいてあっという間に売れてしまうほどの人気です。

実東京都目黒区中町1-36-6
営業日:土日祝日 

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